ミュージアムショップ

Museum Shop

旅の記念と贈り物に、ヴェネチアン・グラスや素敵なガラス小物を。
中庭を囲むアート感覚のショップ。
世界各国のガラス製品など素敵な小物に出会う愉しみ。
ヴェネチアン・グラスはもちろん、世界各国のアート感覚に満ちた
ガラス製品約十万点を集めました。

トレッリ・ダイアモンズ

Torelli Diamonds
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップでは、イタリアの老舗ジュエリーメーカー『トレッリ・ダイアモンズ』とのコラボレーションで生まれたオリジナルアクセサリーや、音楽の波長を宝飾品とした「ミュージック・コレクション」を取り扱っております。
 

シルバー・コレクション

Silver Collection

音楽を身に着ける
それはドラマティックで、あたかも夢のよう。そして、そこには感動が響く。

箱根ガラスの森美術館とイタリアの老舗ジュエリーブランドトレッリ・ダイアモンズ社との出会いから生まれたオリジナルアクセサリー『シルバー・コレクション』
『音楽を身に着ける 』という発想から生まれた唯一のアートジュエリーです。
建築家による独創的なデザインに、ムラーノガラスとスワロフスキー・クリタルガラスの華やかさを、宝石鑑定士のこだわりと宝石細工師の技で施しました。
優美な銀細工に、ガラスの輝きが眩い『シルバー ・コレクション』の誕生です。
 
 

ミュージック・コレクション

Music Collection

感動を表現する芸術
音はイメージとなり、イメージはやがてデザインとなる。

バッハ ブレスレット
ホワイトゴールド製、ダイヤモンド
バッハ ペンダント
ペンダント部分、3連ネックレス部分ともにホワイトゴールド製、ダイヤモンド

『ミュージック・コレクション』は真に想像力に富んだアイデアから生まれました。
輝ける音楽家たちのドラマティックな旋律を形にした『音楽を身に着ける』ジュエリー。
音楽の力が最新のデジタルテクノロジーによって形となり、ファンシーダイアモンドの魅力によって彩られ、宝飾品へと姿を変えました。建築家兼デザイナーとしての想い、宝石鑑定士の熟練した目、そして宝石細工師、匠の腕によって。

バッハ リング
ピンクゴールド製のブラウンとパープルピンクのダイヤモンド
バッハ ピアス
ホワイトゴールド製、ダイヤモンド

バッハ、ベートーベン、モーツアルト、アントニオ・ピオ・サラチーノ、パスクゥアーレ・トレッリが奏でる音楽。音楽家、デザイナー、ジュエラーの合作。
貴重で稀少なFancy Diamondsを使用し、芸術作品になる様に4種類のデザインを設定した。
Fancy Diamondsは、とても稀少価値の高いことが特徴である為に全く同じものは手には入らない。その為に、パスクゥアーレ・トレッリが4世代続いた貴金属細工師、宝石鑑定の技と守り続けた伝統と情熱とで、一つ一つ自らの手でダイヤモンドを選りすぐる。イタリア職人にとって最も革新的な地域であるミラノ、アレッツォ、ヴィチェンツァにおいて、彼はその情熱を培う。

ベートーベン ブレスレット
イエローとホワイトゴールド製
ベートーベン ペンダント
ペンダント部分はイエローとホワイトゴールド製、ネックレス部分は3連のイエローゴールド
ベートーベン イヤリング
イエローとホワイトゴールド製
ニューヨークでデザイナーとして成功を収めたイタリア人建築家アントニオ・ピオ・サラチーノの独特なデザインが、宝石をさらに個性的に輝かせる。彼のデザインでは、真っ直ぐの直線とカーブを描いた曲線とが、リズムに従ってまるで作品が生きているかの様に表現される。
アントニオ・ピオ・サラチーノのコレクションでは、音楽そのものが、身に着けられる宝石へと見事に生まれ変わる。
モーツァルト リング
イエローとホワイトゴールド製とイエローゴールド製
モーツァルト ネックレス
イエローゴールド製
ファンシー・ダイヤモンド
ファンシー・ダイヤモンドに憧れるのは、ほんの僅かな人だけ。 なぜなら、このダイヤモンドには無色だけでなくグリーン、イエロー、そしてピンク、ブルーなどの色も存在する事を知っているのは、ほんの僅かな人だけだから。

これらのダイヤモンドは、常に大きいカラットで見つかるわけでもなく通常競売オークションされることが殆どである。しかし小さなサイズでも見つかる事もあるので、その場合は高級宝石店で取り扱われる事もある。
これらのダイアモンドの色彩は、自然に創り出されるものでほんの少しの構造の違いによりピンクや赤の色、微量の硼素成分によりブルーの色、エネルギーの吸収を与える事によってグリーンの色がそれぞれ構成される。
つまり、色彩が創られる条件が強いほど色彩強度の現象が大きく反映される。
参考までに、Fancy Diamondsについては、2%の産出量である。
このとても魅惑的な宝石について更に説明すると、同じ色のダイヤモンドを採掘出来る地層を見つける事はとても困難である事を知って欲しい。

 

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