Fragrances in Different Guises : The Trail of Perfume Bottles

香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~

箱根ガラスの森美術館 2024年 特別企画展

水晶や瑪瑙、ガラスで制作された香水瓶など約80点を展示

Fragrances in Different Guises : The Trail of Perfume Bottles

香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~

箱根ガラスの森美術館 2024年 特別企画展

水晶や瑪瑙、ガラスで制作された香水瓶など約80点を展示

Fragrances in Different Guises : The Trail of Perfume Bottles

香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~

箱根ガラスの森美術館 2024年 特別企画展

水晶や瑪瑙、ガラスで制作された香水瓶など約80点を展示

Fragrances in Different Guises : The Trail of Perfume Bottles

香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~

箱根ガラスの森美術館 2024年 特別企画展

水晶や瑪瑙、ガラスで制作された香水瓶など約80点を展示

水や瑪瑙、ガラスで製作された香水瓶など約80点を展示
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで

香りは、古来においては神への捧げものとして、また時に心身を癒し、人々を虜にする魅惑の薬として生活の中に息づいてきました。そして、その香りは時代の移り変わりとともに、宝石や白磁、ガラスなどの様々な「衣装」を身にまとった香水瓶となり、往時の栄華を今に伝えています。
本展では、3000年以上の時を超えて人と香りが歩んだ軌跡をめぐります。時代を彩る貴婦人たちが愛した香りとともに、水晶や瑪瑙などで制作された香水瓶や、神話や愛などの寓意を表現した香水瓶、新たな時代の香りのイメージを反映してデザインされた香水瓶など厳選した約80点をご紹介いたします。ぜひ、香りと人々の想いの詰まった「香りの装い」をお楽しみください。

水や瑪瑙、ガラスで製作された香水瓶など約80点を展示
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで

香りは、古来においては神への捧げものとして、また時に心身を癒し、人々を虜にする魅惑の薬として生活の中に息づいてきました。そして、その香りは時代の移り変わりとともに、宝石や白磁、ガラスなどの様々な「衣装」を身にまとった香水瓶となり、往時の栄華を今に伝えています。
本展では、3000年以上の時を超えて人と香りが歩んだ軌跡をめぐります。時代を彩る貴婦人たちが愛した香りとともに、水晶や瑪瑙などで制作された香水瓶や、神話や愛などの寓意を表現した香水瓶、新たな時代の香りのイメージを反映してデザインされた香水瓶など厳選した約80点をご紹介いたします。ぜひ、香りと人々の想いの詰まった「香りの装い」をお楽しみください。

1章 貴婦人と香りの広がり

ヴェネチアでは11世紀以降、イスラム世界から貿易を通して貴重な香料がもたらされ、ルネサンス期になると香水をはじめ、石鹸、化粧品が普及しました。この流行はイタリア各都市の宮廷にも広がり、フィレンツェでは数多くの香水工房が誕生します。
イタリアの香水をフランスに伝えたのは、メディチ家のカテリーナ・ディ・メディチ(1519-1589)。フランス王アンリ2世に嫁いだ際、ムスクなどを用いた香水レシピをフランスに伝えたと言われています。以後、温暖な南フランスのグラースでは、香り豊かな花々から多数の香水が誕生。
宮廷文化をリードしたポンパドゥール夫人(1721-1764)やマリー・アントワネット(1755-1793)によりフランスで香水文化が華開きました。
貴重な天然香料から生み出された高価な香水は、宝飾細工や繊細なヴェネチアン・グラス、ヨーロッパで製造が始まったばかりの磁器製の香水瓶など贅を凝らした香水瓶に収められ、貴婦人たちは香りに満たされた至福の時間を享受しました。

犬を抱く少年像香水瓶

1745〜50年頃 ドイツ

マイセン窯
箱根ガラスの森美術館所蔵

香水瓶セット

1870年頃 フランス

海の見える杜美術館所蔵

香水瓶

1890年 ロシア サンクトペテルブルク

ファベルジェ社
海の見える杜美術館所蔵

瑪瑙香水瓶

18世紀後半 ロシア

箱根ガラスの森美術館所蔵

馬車形香水瓶

1860年頃 イタリア

箱根ガラスの森美術館所蔵

ブロンズ枠付き香水瓶セット

19世紀中頃 フランス

箱根ガラスの森美術館所蔵

1章 貴婦人と香りの広がり

ヴェネチアでは11世紀以降、イスラム世界から貿易を通して貴重な香料がもたらされ、ルネサンス期になると香水をはじめ、石鹸、化粧品が普及しました。この流行はイタリア各都市の宮廷にも広がり、フィレンツェでは数多くの香水工房が誕生します。
イタリアの香水をフランスに伝えたのは、メディチ家のカテリーナ・ディ・メディチ(1519-1589)。フランス王アンリ2世に嫁いだ際、ムスクなどを用いた香水レシピをフランスに伝えたと言われています。以後、温暖な南フランスのグラースでは、香り豊かな花々から多数の香水が誕生。
宮廷文化をリードしたポンパドゥール夫人(1721-1764)やマリー・アントワネット(1755-1793)によりフランスで香水文化が華開きました。
貴重な天然香料から生み出された高価な香水は、宝飾細工や繊細なヴェネチアン・グラス、ヨーロッパで製造が始まったばかりの磁器製の香水瓶など贅を凝らした香水瓶に収められ、貴婦人たちは香りに満たされた至福の時間を享受しました。

犬を抱く少年像香水瓶

1745〜50年頃 ドイツ

マイセン窯
箱根ガラスの森美術館所蔵

香水瓶セット

1870年頃 フランス

海の見える杜美術館所蔵

香水瓶

1890年 ロシア サンクトペテルブルク

ファベルジェ社
海の見える杜美術館所蔵

瑪瑙香水瓶

18世紀後半 ロシア

箱根ガラスの森美術館所蔵

馬車形香水瓶

1860年頃 イタリア

箱根ガラスの森美術館所蔵

ブロンズ枠付き香水瓶セット

19世紀中頃 フランス

箱根ガラスの森美術館所蔵

2章 いにしえの香り

古代メソポタミアの地から出土した3000年以上前の最古のガラス器は、香油を入れるためのものだったと考えられ、その頃には既に人と香りの関係が始まっていたことがわかります。古代メソポタミアやエジプトでは、香りは神聖なものとされ、豊かな香りを放つ樹脂や香木を焚き、その香りは煙とともに神へ捧げられました。また、これらの香りを油に移した香膏こうこうや香油は、アラバスターやガラス製の容器に収められ、富裕な人々の間で、客人のもてなしなどに使用されました。絶世の美女と謡われた古代エジプト最後の女王、クレオパトラ(B.C.69‐B.C.30)はバラの香りを愛し、その魅惑的な香りと数か国語を巧みに操る才覚で、時の権力者たちを魅了したと言われています。
また聖書においても香料や芳香物についての話がしばしば登場します。なかでも新約聖書には、キリストの誕生を知った三人の博士たちがそれぞれ黄金、乳香、没薬を携え、星の導きで東方より礼拝に訪れた話が記されています。乳香や没薬はカンラン科の樹木から採れる樹脂性の香料で、当時は黄金に匹敵するほどの価値があったと言われています。

黒絵式香油壺

紀元前6世紀 ギリシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

コア・グラス双耳香油瓶

紀元前2~前1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

長頸瓶

1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

人頭瓶

1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

2章 いにしえの香り

古代メソポタミアの地から出土した3000年以上前の最古のガラス器は、香油を入れるためのものだったと考えられ、その頃には既に人と香りの関係が始まっていたことがわかります。古代メソポタミアやエジプトでは、香りは神聖なものとされ、豊かな香りを放つ樹脂や香木を焚き、その香りは煙とともに神へ捧げられました。また、これらの香りを油に移した香膏こうこうや香油は、アラバスターやガラス製の容器に収められ、富裕な人々の間で、客人のもてなしなどに使用されました。絶世の美女と謡われた古代エジプト最後の女王、クレオパトラ(B.C.69‐B.C.30)はバラの香りを愛し、その魅惑的な香りと数か国語を巧みに操る才覚で、時の権力者たちを魅了したと言われています。
また聖書においても香料や芳香物についての話がしばしば登場します。なかでも新約聖書には、キリストの誕生を知った三人の博士たちがそれぞれ黄金、乳香、没薬を携え、星の導きで東方より礼拝に訪れた話が記されています。乳香や没薬はカンラン科の樹木から採れる樹脂性の香料で、当時は黄金に匹敵するほどの価値があったと言われています。

黒絵式香油壺

紀元前6世紀 ギリシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

コア・グラス双耳香油瓶

紀元前2~前1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

長頸瓶

1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

人頭瓶

1世紀 東地中海沿岸域

箱根ガラスの森美術館所蔵

3章 東方からの香り

西ローマ帝国の滅亡(467年)後、ヨーロッパには長らく暗黒時代が訪れました。一方、古代ギリシア・ローマの文化、技術を引き継いだイスラム世界は、西はモロッコから東は中央アジアまで、その勢力圏を急速に拡大。その結果、人やモノをはじめ様々な知識が集中し、ガラス製造をはじめ、アルコールや香りの蒸留に関する技術が発達。領土各地で産出された香辛料や香料が流通していました。
なかでもイスラム世界の人々が好んだ香りに、バラとムスク(麝香)があります。バラの香りを移した水(バラ水)を口の細い瓶から床に撒いたり、客人に振りかけたりなど、芳しい香りでもてなしたと言われています。
この優雅な香りの文化は、ビザンチン帝国皇女テオドラ・デュカス(1058‐1083)と第31代ドージェ(提督)ドメニカ・セルヴォの婚礼でヴェネチアにもたらされます。香りの文化は瞬く間にヨーロッパ中に広がり、数多くの香料やバラ水が東方から輸入されました。また7回に及ぶ十字軍の遠征は、人々の関心を東方世界に向かせ、医学、薬学、香りの製造法などの知識がヨーロッパに広まり、ルネサンス時代の到来につながりました。

点彩花文蓋付ゴブレット

1500年頃 ヴェネチア

箱根ガラスの森美術館所蔵

薔薇水撒水瓶

18〜19世紀 ペルシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

グース・ネック形薔薇水撒水瓶

18~19世紀 ペルシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

点彩扁瓶

16世紀 ヴェネチア

箱根ガラスの森美術館所蔵

薔薇水撒水瓶

17〜18世紀 スペイン カタルーニャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

ポマンダー

1630年頃 ドイツ

海の見える杜美術館所蔵

3章 東方からの香り

西ローマ帝国の滅亡(467年)後、ヨーロッパには長らく暗黒時代が訪れました。一方、古代ギリシア・ローマの文化、技術を引き継いだイスラム世界は、西はモロッコから東は中央アジアまで、その勢力圏を急速に拡大。その結果、人やモノをはじめ様々な知識が集中し、ガラス製造をはじめ、アルコールや香りの蒸留に関する技術が発達。領土各地で産出された香辛料や香料が流通していました。
なかでもイスラム世界の人々が好んだ香りに、バラとムスク(麝香)があります。バラの香りを移した水(バラ水)を口の細い瓶から床に撒いたり、客人に振りかけたりなど、芳しい香りでもてなしたと言われています。
この優雅な香りの文化は、ビザンチン帝国皇女テオドラ・デュカス(1058‐1083)と第31代ドージェ(提督)ドメニカ・セルヴォの婚礼でヴェネチアにもたらされます。香りの文化は瞬く間にヨーロッパ中に広がり、数多くの香料やバラ水が東方から輸入されました。また7回に及ぶ十字軍の遠征は、人々の関心を東方世界に向かせ、医学、薬学、香りの製造法などの知識がヨーロッパに広まり、ルネサンス時代の到来につながりました。

点彩花文蓋付ゴブレット

1500年頃 ヴェネチア

箱根ガラスの森美術館所蔵

薔薇水撒水瓶

18〜19世紀 ペルシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

グース・ネック形薔薇水撒水瓶

18~19世紀 ペルシャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

点彩扁瓶

16世紀 ヴェネチア

箱根ガラスの森美術館所蔵

薔薇水撒水瓶

17〜18世紀 スペイン カタルーニャ

箱根ガラスの森美術館所蔵

ポマンダー

1630年頃 ドイツ

海の見える杜美術館所蔵

4章 新たな時代の香り

19世紀後半から20世紀初頭は、まさに新たな香水の始まりの時代でした。それまで天然香料から生み出されていた香水が、科学技術の発達による合成香料の誕生と、大量生産が可能になったことにより、王侯貴族の世界から市民社会に広く開放されるようになりました。
香水メーカーは、流行に合わせて新たな香りを次々に開発し、イメージに沿った香水瓶をデザイナーに発注。ラベルや箱、広告展開に至るまでブランド戦略を練り、香水分野は、ファッション業界の一大産業に発展していきます。
特に気密性が高く大量生産が可能なガラス製香水瓶の需要は高く、フランスを代表するガラスメーカーのバカラ社をはじめ、エミール・ガレやドーム兄弟が芸術性の高い香水瓶を手がけました。また、宝飾デザイナーであったルネ・ラリックは、アール・ヌーヴォーやアール・デコといった時代の流行を取り入れるだけでなく、デザイン性の高い香水瓶を多数生み出し、香水とそのメーカーブランドの価値をさらに高めていきました。

ミルフィオリ・グラス・ランプ

1910年頃 ヴェネチア

アルティスティ・バロヴィエール工房
箱根ガラスの森美術館所蔵

女神天使文香水瓶

18世紀後半 イギリス

ウェッジウッド
高砂コレクション®

カメオ・グラス朝顔文香水瓶

1887年頃 イギリス

トーマス・ウェッブ&サンズ社
箱根ガラスの森美術館所蔵

花文香水瓶

20世紀初頭 デンマーク

ロイヤルコペンハーゲン
高砂コレクション®

月光色エナメル彩香水瓶

1890年頃 フランス

エミール・ガレ
箱根ガラスの森美術館所蔵

「リンゴの花咲く木」香水瓶

1919年頃 フランス

ルネ・ラリック
箱根ガラスの森美術館所蔵

ラスター彩香水瓶

1924年頃 ボヘミア

レッツ工房
箱根ガラスの森美術館所蔵

4章 新たな時代の香り

19世紀後半から20世紀初頭は、まさに新たな香水の始まりの時代でした。それまで天然香料から生み出されていた香水が、科学技術の発達による合成香料の誕生と、大量生産が可能になったことにより、王侯貴族の世界から市民社会に広く開放されるようになりました。
香水メーカーは、流行に合わせて新たな香りを次々に開発し、イメージに沿った香水瓶をデザイナーに発注。ラベルや箱、広告展開に至るまでブランド戦略を練り、香水分野は、ファッション業界の一大産業に発展していきます。
特に気密性が高く大量生産が可能なガラス製香水瓶の需要は高く、フランスを代表するガラスメーカーのバカラ社をはじめ、エミール・ガレやドーム兄弟が芸術性の高い香水瓶を手がけました。また、宝飾デザイナーであったルネ・ラリックは、アール・ヌーヴォーやアール・デコといった時代の流行を取り入れるだけでなく、デザイン性の高い香水瓶を多数生み出し、香水とそのメーカーブランドの価値をさらに高めていきました。

ミルフィオリ・グラス・ランプ

1910年頃 ヴェネチア

アルティスティ・バロヴィエール工房
箱根ガラスの森美術館所蔵

女神天使文香水瓶

18世紀後半 イギリス

ウェッジウッド
高砂コレクション®

カメオ・グラス朝顔文香水瓶

1887年頃 イギリス

トーマス・ウェッブ&サンズ社
箱根ガラスの森美術館所蔵

花文香水瓶

20世紀初頭 デンマーク

ロイヤルコペンハーゲン
高砂コレクション®

月光色エナメル彩香水瓶

1890年頃 フランス

エミール・ガレ
箱根ガラスの森美術館所蔵

「リンゴの花咲く木」香水瓶

1919年頃 フランス

ルネ・ラリック
箱根ガラスの森美術館所蔵

ラスター彩香水瓶

1924年頃 ボヘミア

レッツ工房
箱根ガラスの森美術館所蔵

貴婦人の香り付きチケット

7月19日(金)より、特別企画展限定マリー・アントワネットが愛した香り付きの入館チケットを配布いたします。
記憶に残る展覧会の思い出として、お持ち帰りください。
※季節によってチケットの背面の色(緑、黄、赤)は変わります
※香り付きチケットは、無くなり次第終了予定
※入館チケットにつき再発行不可

貴婦人の香り付きチケット

7月19日(金)より、特別企画展限定マリー・アントワネットが愛した香り付きの入館チケットを配布いたします。
記憶に残る展覧会の思い出として、お持ち帰りください。
※季節によってチケットの背面の色(緑、黄、赤)は変わります
※香り付きチケットは、無くなり次第終了予定
※入館チケットにつき再発行不可

特別企画展音声ガイド(無料サービス)

お手持ちのスマートフォンから、QRコードを会場で読み込んでください。展示作品の解説を聴取できます。独自アプリ等のインストールは不要です。普段使用されているブラウザでご利用いただけます。
※展示会場内ではイヤホンのご使用、またはスマートフォンのボリュームを下げてご利用ください。

ナレーター:儒烏風亭らでん氏
13作品 合計約19分

特別企画展音声ガイド(無料サービス)

お手持ちのスマートフォンから、QRコードを会場で読み込んでください。展示作品の解説を聴取できます。独自アプリ等のインストールは不要です。普段使用されているブラウザでご利用いただけます。
※展示会場内ではイヤホンのご使用、またはスマートフォンのボリュームを下げてご利用ください。

ナレーター:儒烏風亭らでん氏
13作品 合計約19分

特別企画点図録

香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜

掲載作品数:90点。カラー図版、用語解説。

掲載作品数:90点。カラー図版、用語解説。

監修 株式会社うかい 箱根ガラスの森美術館
編集 箱根ガラスの森美術館 学芸部
制作 山田デザイン事務所
印刷 株式会社アイワード
項数 96項
サイズ 天地180×左右165mm
価格 2,800円(税込)
発行 株式会社うかい 箱根ガラスの森美術館

特別企画点図録

香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜

掲載作品数:90点。カラー図版、用語解説。

掲載作品数:90点。カラー図版、用語解説。

監修 株式会社うかい 箱根ガラスの森美術館
編集 箱根ガラスの森美術館 学芸部
制作 山田デザイン事務所
印刷 株式会社アイワード
項数 96項
サイズ 天地180×左右165mm
価格 2,800円(税込)
発行 株式会社うかい 箱根ガラスの森美術館
1枚目
2枚目
3枚目
4枚目
5枚目
6枚目

Exhibition Details

企画展詳細

会期 2024年7月19日(金) から2025年1月13日(祝・月) まで(会期中無休)
時間 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
会場 箱根ガラスの森美術館
主催 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
後援 箱根町
協力 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ
特別協力 海の見える杜美術館、高砂香料工業株式会社
入館料 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込)
会期 2024年7月19日(金) から2025年1月13日(祝・月) まで(会期中無休)
時間 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
会場 箱根ガラスの森美術館
主催 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
後援 箱根町
協力 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ
特別協力 海の見える杜美術館、高砂香料工業株式会社
入館料 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込)

※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。

Exhibition Details

企画展詳細

会期 2024年7月19日(金) から2025年1月13日(祝・月) まで(会期中無休)
時間 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
会場 箱根ガラスの森美術館
主催 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
後援 箱根町
協力 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ
特別協力 海の見える杜美術館、高砂香料工業株式会社
入館料 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込)
会期 2024年7月19日(金) から2025年1月13日(祝・月) まで(会期中無休)
時間 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
会場 箱根ガラスの森美術館
主催 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社
後援 箱根町
協力 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ
特別協力 海の見える杜美術館、高砂香料工業株式会社
入館料 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込)

※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。