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展示作品の御紹介:龍装飾水差

展示作品の御紹介:龍装飾水差
(19世紀|ヴェネチア)

パリ・ルーブル美術館に所蔵される《田園の奏楽》に描かれた女性が持つ水差の類型の水差で、把手は龍の形状となっている。画中の水差は透明であるが、この作品はアヴェンチュリンのレース・グラス棒と水色ガラス棒を交互に配したレース・グラスで作られている。脚は金箔熔着したホローノップ、台は坏身と同じパターンで作られている。龍は、無色透明ガラスに金箔熔着、縦モールをつけて形作られており、赤い舌、黄色に黒い目玉がつけられている。開口部は外側に、台の縁は底側にそれぞれ折り返してある。

特別企画展「描かれたヴェネチアン・グラス」
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2026/
会期:2026年7月18日(土)から2027年1月11日(祝・月)まで(会期中無休)

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箱根ガラスの森美術館
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箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館です。

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