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特別企画展「軌跡のきらめき~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」図録
【本日より開催】軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~




【本日より開催】
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。
長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」

特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。
本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。
特別企画展音声ガイド 儒烏風亭らでん氏
特別企画展「軌跡のきらめき~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
音声ガイドを、hololive DEV_IS「ReGLOSS」の儒烏風亭らでん氏にご担当いただきます。
■音声ガイド 14作品(無料)
会場内のQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み込み、展示作品の解説をお楽しみいただけます。専用アプリ不要、普段のブラウザでご利用可能です。
※会場内ではイヤホンのご使用、または音量を下げてご鑑賞ください。電波が弱い場合は、FREE Wi-Fiをご利用いただけます。
会期:2025年7月18日(金)~2026年1月12日(月・祝)
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」




特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)(会期中無休)
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。
19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─



所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/19thcentury_venetianglass/
会期:2025年4月19日(土)から7月13日(日)
19世紀に苦境を乗り越え復活したヴェネチアン・グラスの作品をご紹介いたします。伝統的な技法やデザインを新解釈で取り入れた器や、古代ガラスの再現に挑戦した作品など、色彩豊かで活力あふれる近代作品をお楽しみください。
所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」




所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/19thcentury_venetianglass/
会期:2025年4月19日(土)から7月13日(日)
19世紀に苦境を乗り越え復活したヴェネチアン・グラスの作品をご紹介いたします。伝統的な技法やデザインを新解釈で取り入れた器や、古代ガラスの再現に挑戦した作品など、色彩豊かで活力あふれる近代作品をお楽しみください。
所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」



所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」
会期:2025年4月19日(土)から7月13日(日)
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/19thcentury_venetianglass/
19世紀に苦境を乗り越え復活したヴェネチアン・グラスの作品をご紹介いたします。伝統的な技法やデザインを新解釈で取り入れた器や、古代ガラスの再現に挑戦した作品など、色彩豊かで活力あふれる近代作品をお楽しみください。
展示作品のご紹介:花鳥装飾脚ゴブレット

花鳥装飾脚ゴブレット
(1870年頃|ヴェネチア)
サルヴィアーティ工房が1860年代末から70年代にかけて制作した鳥脚シリーズのゴブレットの1点。花縄の環の中に鳥が止まり、環の外側に華やかさを作り出すひれ飾りを施し、その下部には中空のバラスター・ステムを付けている。
所蔵作品展「19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/19thcentury_venetianglass/
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