箱根ガラスの森美術館

カフェレストランおすすめメニュー
「グリルチキンセット」
やわらかな肉質の国産若鳥を使用。彩り豊かな野菜と共にグリルでこんがりとジューシーに焼き上げた、味わい深い一品です。

セット内容：スープ、メイン、サラダ、パン、グリッシーニ
3,300円

12月のカフェレストランおよび美術館内の演奏スケジュールです。
(12月2日更新)
※変更となる場合がございます。

当館をGoogleで検索いただくと、ナレッジパネルの「チケット」情報に誤った内容が自動表示されております。大変ご迷惑をおかけいたします。現在、ビジネスプロフィール管理者でも修正できない状況ですが、Googleへ対応を依頼しております。
正式なチケット情報は当館公式サイトをご確認ください。何卒よろしくお願い申し上げます。

公式オンラインチケット
https://www.asoview.com/channel/tickets/iK6TPa8iOc/

ガラスのバラ
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/rose/
展示期間：通年　(季節によりガラスのバラが変ります)

繊細優美なヴェネチアン・ローズと、美しい輝きを放つクリスタル・ローズ。永遠の美しさを誇るガラスのバラが咲き乱れる中庭で、箱根ガラスの森美術館でしか味わえない、ロマンティックなひとときをお過ごしください。

今朝は晴れて、クリスタル・ガラスのクリスマスツリーが輝いていました。

「クリスタル・ガラスのクリスマスツリー」
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/abete/
展示期間：2025年11月1日から2026年1月12日
高さ約10m、約15万粒のクリスタル・ガラスで作成されたもみの木をイメージする作品です。

クリスタル・ガラスのクリスマスツリー
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/abete/
展示期間：2025年11月1日から2026年1月12日
高さ約10m、約15万粒のクリスタル・ガラスで作成されたもみの木をイメージする作品です。

ガラスのフルーツ
箱根ガラスの森美術館、ミュージアムショップにて取り扱っております。

砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「ポインセチア」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
詳細: https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/

事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
予約ページ: https://www.asoview.com/channel/tickets/iK6TPa8iOc/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。

当館のマガモ（オス）の頭部も、光の当たり方によって緑から紫へと変化する構造色を示します。
構造色とは、物質表面の微細な構造が光を反射することで生じる発色の仕組みです。

特別企画展「軌跡のきらめき ～神秘の光彩、ガラスと貝細工～」
会期：2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細：https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/

モザイクトンボ玉
(紀元前1世紀～紀元後1世紀｜東地中海沿岸域)
ローマ帝国時代にモザイク・グラス技法を取り入れたことで、ビーズの世界は大きく発展した。色ガラスを駆使し、花や格子、人物の顔、鳥など様々なモチーフで、美しいビーズが次々と作り上げられてきた。このモザイク文ビーズもその一つ。色ガラスをモザイク文に組み合わせたガラス板を加熱して柔らかくし、ビーズ本体に巻き付け、形を整えて制作した作品である。

特別企画展「軌跡のきらめき ～神秘の光彩、ガラスと貝細工～」
会期：2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細：https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/