Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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クリスタル・ガラスのサクラ
「クリスタル・ガラスのサクラ」作成中です。
1月24日から箱根ガラスの森美術館庭園に展示いたします。
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/sakura/
クリスタル・ガラスのオブジェ
今朝は晴れて、クリスタル・ガラスのオブジェが輝いていました。
展示作品のご紹介:Mumbai

展示作品のご紹介:Mumbai
(2017年|日本│橋本千毅│個人蔵)
乾漆技法により制作されたペンダントプレートに、異国情緒を感じさせる孔雀の羽根からデザインした文様をあしらっている。貝殻から削り出した真珠層のうち、青から緑の波長の微細な貝片を敷き詰めている。作品に使用できる貝片はアワビの貝殻100~200gから、わずか0.1g~0.2gしか取れない。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
展示作品のご紹介:青貝細工絵《孔雀に牡丹》

青貝細工絵《孔雀に牡丹》
(昭和時代|日本│金子皓彦コレクション)
光を当てると妖しいまでに美しい輝きを放つ孔雀。薄貝の裏に彩色することで赤い花や緑の萼(がく)も描くことのできるのが青貝細工の魅力である。花は牡丹である。江戸時代後期に長崎で作られるようになり、花鳥やオランダ船の絵などが土産として売られていた。京都も江戸時代以来の製作地で、ほかにも国内数ヶ所で作られたものが知られる。昭和27年頃、東京にもこれを作る者があらわれ、花鳥や江ノ島の風景の作品は主に江ノ島で販売した。江ノ島は江戸時代以来、貝細工が名産で青貝細工は人気を博したという。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
軌跡のきらめき~神秘の光彩、ガラスと貝細工~



特別企画展「軌跡のきらめき~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」いよいよ1月12日(月・祝)で閉幕となります。
自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
展示作品のご紹介:青貝細工菓子箪笥

青貝細工菓子箪笥
(明治時代|日本)
茶席で干菓子を入れて用いたものである。正面左下から両側面、背面そして天板まで枝を広げ咲く満開の花は椿と思われる。そこに一羽の小鳥が戯れる。なんとのどかで美しい風情であろうか。花の赤色、花芯の黄色、小鳥の頭部の緑、両翼の茶色、これらはいずれもアワビ貝の貝片を薄く研いで裏側から顔料で彩色したものである。
前面扉を上方に開くと内側は三杯の引き出しで、それぞれに二輪の青白く輝く桜花と散る花びらが見られる。これは薄貝片の裏側に錫箔を貼ったもの。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
干支の置物 ウマ

「干支の置物 ウマ」
バーナーワークの技法で一つずつ丁寧に仕上げられたガラス工芸。透明感のある輝きとアクセントの金彩が調和し、飾るだけで凛とした華やぎを与えます。干支は古来より家族や暮らしを守る象徴とされ、毎年のお正月飾りや贈り物としても喜ばれる存在です。
箱根ガラスの森美術館オンラインショップにて取り扱っております。
https://hakone-garasunomori-onlineshop.com/products/newyear-eto-uma
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