Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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展示作品の御紹介:点綴文コンポート

展示作品の御紹介:点綴文コンポート
(16世紀|ヴェネチア)
ガラス素地を型吹きして、白色のガラス紐を巻き付けて熔着する。型によって隆起した部分に白線が付き、地の部分には熔着しない。これを強火で焼きながら回転すると、隆起部分に熔着している白線の他は焼き切れて落ちてしまい、このような白い点綴状の装飾が残る。16世紀初めに考え出されたヴェネチア独特の技法であった。
特別企画展「描かれたヴェネチアン・グラス」
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2026/
会期:2026年7月18日(土)から2027年1月11日(祝・月)まで (会期中無休)
アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート
10月29日(木)開催
「アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート」
国際的ヴァイオリニスト、アルベルト・デ・メイスによる華麗な響きとの出会いにご期待ください。
10月29日(木)カフェレストラン演奏者の御紹介
セーンジャー馬頭琴コンサート
セーンジャー馬頭琴コンサート
毎週水曜日(予定)
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/senjiya/
「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。

バスタ新宿から小田急箱根高速バスで約130分。乗り換えなしの直行便で、箱根ガラスの森美術館へ快適にお越しいただけます。
新宿・池尻大橋からの片道運賃は大人2,420円です。
詳細は公式サイトをご覧ください
https://odakyu-highway.jp/hakone/
ガラスの置物

箱根ガラスの森美術館オンラインショップでは、ガラスのクリスマスツリーや天使の置物をご用意いたしました。
https://hakone-garasunomori-onlineshop.com/collections/2026-xmas-collections
展示作品の御紹介:レース・グラス二重コンポート

展示作品の御紹介:レース・グラス二重コンポート
(17世紀|ヴェネチア)
細い筋の入ったレース・グラス棒を使用して制作された小型の二重方形コンポート。17世紀にはこの器形の食器が様々な素材で作られ、ソースや調味料入れとして使用された。器には凹凸による装飾が施されている。《最後の晩餐》や《エマオの晩餐》の画中にも調味料入れが描かれている。
特別企画展「描かれたヴェネチアン・グラス」
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2026/
会期:2026年7月18日(土)から2027年1月11日(祝・月)まで (会期中無休)
ススキ柄 クリンカーグラス

「ススキ柄 クリンカーグラス」
ススキの模様は、ガラスパウダーを付着させ焼成するクリンカー加工で表現し、立体感と光沢のある仕上がりです。
箱根ガラスの森美術館オンラインショップにて取り扱っております。
https://hakone-garasunomori-onlineshop.com/products/glass-susuki
展示作品の御紹介:点彩花文坏

展示作品の御紹介:点彩花文坏
(16世紀|ヴェネチア)
金彩とエナメルによる点彩で口縁部と台座部に縁取りを施したヴェネチアン・グラス初期の貴重な作品。同時代に描かれたヴィンチェンツォ・カテーナ《エマオの晩餐》でキリストの前に置かれたグラスは、このような形状だったと考えられる。透明な坏身の円周を取り巻くように多色エナメルで描かれた伸び上がる炎のような光の表現が特徴的である。イスラム地域より伝わったエナメル彩は、ルネサンス期のヴェネチアン・グラスを彩り、後にヴェネチアン・グラスから影響を受けたボヘミアン・グラスにも使用され、多様な表現が生まれた。
特別企画展「描かれたヴェネチアン・グラス」
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2026/
会期:2026年7月18日(土)から2027年1月11日(祝・月)まで (会期中無休)
クリスタル・ガラスのクリスマスツリー
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