Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ

バラのアーチ

庭園を彩るバラのアーチが、今年も美しく開花しました。
花開いたばかりの柔らかな色が重なり合い、アーチ全体をふんわりと包み込むように咲き進んでいます。

開館30周年記念 特別企画展「描かれたヴェネチアン・グラス~箱根ガラスの森美術館コレクション~」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2026/
会期:2026年7月18日(土)から2027年1月11日(祝・月)まで(会期中無休)
西洋絵画に描かれたヴェネチアン・グラスの数々を手がかりに、その歴史をたどりながら、箱根ガラスの森美術館所蔵の名品を新たな視点から紹介します。

庭園のバラ

箱根ガラスの森美術館の庭園では、さまざまな種類のバラが開花しております。

カルミア

庭園のカルミアが開花しました。

蔓紫陽花(ツルアジサイ)

水車小屋の壁を這い上がる蔓紫陽花(ツルアジサイ)が可愛らしい白い花を咲かせています。

展示作品のご紹介:コア・グラス香油瓶
(紀元前6世紀~紀元前5世紀|東地中海沿岸域)
吹きガラス技法が始まる以前のガラス成形法である、コア・テクニックによる香油瓶。ガラス製造の歴史は、4000年以上前に小さな装飾品から始まり、紀元前16世紀中頃から西アジアやエジプトで容器が制作されるようになった。この作品は、ラピスラズリのような色合いの本体に、黄色や水色のガラスを巻き付けて装飾している。
ラピスラズリは、人類が宝飾品や顔料として使用してきた最古の鉱物の一つと考えられており、ツタンカーメンの黄金のマスクにも使用されている。ガラスの用途の起源が貴石などの代用品であったことから、青色系統のガラス容器が多く作られた。

2026年初夏 所蔵作品展
ヴェネチアン・グラスでみせる驚異の部屋 ~世界の創生~
https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/2026_venetianglass_cabinetofcuriosities/

箱根ガラスの森美術館 公式オンラインショップ
「母の日・父の日ギフト」
ご両親に日頃の”ありがとう”の気持ちを込めて。 贈り物にぴったりなアイテムをご用意いたしました。感謝の気持ちを添えて、心に残るギフトをお届けします。
https://hakone-garasunomori-onlineshop.com/

クリスタル・ガラスのアジサイが完成しました。

ローズ・シナクティフ開花

ローズ・シナクティフ(Rose Synactif)が開花しました。丸弁の八重咲き・大輪の四季咲きバラで、上品で華やかな香りが漂います。
(2008年|フランス|デルバール社作出)

【予告】
開館30周年記念 特別企画展
描かれたヴェネチアン・グラス~箱根ガラスの森美術館コレクション~
会期:2026年7月18日(土)~2027年1月11日(祝・月)/会期中無休

今日われわれの身のまわりにはあらゆるところにガラスが使われ、あたかも水や空気と同じようにありふれた存在となっています。しかしガラスは人間の意志と英知によって創りだされた最初の人工の素材のひとつであり、人間と共に約4000年の歴史があります。
同じく人間が遺した古今東西の絵画の中にはしばしばガラスが描かれ、そこから私たちはどのような形のガラス器がいつごろから作られ、どのように使われていたのかを知ることができます。つまり「描かれたガラス器」はそのまま「ガラスの歴史」であるといえます。
本展は西洋絵画の中に「描かれたヴェネチアン・グラス」を手がかりに、その歴史をたどりつつ、箱根ガラスの森美術館が所蔵する名品の数々を新たな視点から紹介する試みです。 
※本展で紹介する絵画作品は、すべて複製品による展示です。

プロフィール

箱根ガラスの森美術館
箱根ガラスの森美術館
箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館です。

〒250-0631
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
TEL:0460-86-3111
FAX:0460-86-3114

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