Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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フュージング体験工房:クリスマスツリー

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、さまざまなガラスを組み合わせて熱で熔かし合わせるフュージング技法を用いたアクセサリー作りを楽しめます。通年でご利用いただけるパーツセットに加え、期間限定モチーフとして「クリスマスツリー」などをご用意しております。
期間限定モチーフ: 2,400円(税込)より
詳細: https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前予約を優先とさせていただきます。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
予約ページ: https://www.asoview.com/channel/tickets/iK6TPa8iOc/
席に空きがある場合、工房にて先着順で整理券を配布いたします。
※各時間の最大定員は4名様まで。
2025年11月12日撮影 紅葉状況
2025年11月12日撮影 紅葉状況
庭園の紅葉が見頃です。
セーンジャー馬頭琴コンサート
セーンジャー馬頭琴コンサート
https://hakone-garasunomori.jp/event/senjiya/
開催日:毎週水曜日(予定)
「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。
2025年11月11日撮影 紅葉状況




2025年11月11日撮影 紅葉状況
https://www.facebook.com/media/set/?vanity=HakoneGarasunomori&set=a.1428517925943929
庭園の紅葉が見頃です。
展示作品のご紹介:鋳造パテラ形杯

鋳造パテラ形杯
(紀元前1~紀元後1世紀│東地中海沿岸域│早稲田大学 會津八一記念博物館 小野義一郎コレクション)
杯全体が長年の風化作用により侵食され、光を反射、干渉する銀化現象がみられる。光を透過するとガラス本来の色である薄緑色を現す。この形状の杯は、形が似ていることから膝蓋骨を意味する「パテラ」形と呼ばれている。また本作は整った形をしており、型を用いる鋳造で成形されたと考えられる。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
カフェレストラン 美術館内 演奏スケジュール(11月9日更新)
フュージング体験工房:ポインセチア

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、さまざまなガラスを組み合わせて熱で熔かし合わせるフュージング技法を用いたアクセサリー作りを楽しめます。通年でご利用いただけるパーツセットに加え、期間限定モチーフとして「ポインセチア」などをご用意しております。
期間限定モチーフ: 2,400円(税込)より
詳細: https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前予約を優先とさせていただきます。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
予約ページ: https://www.asoview.com/channel/tickets/iK6TPa8iOc/
席に空きがある場合、工房にて先着順で整理券を配布いたします。
※各時間の最大定員は4名様まで。
2025年11月8日撮影 紅葉状況
展示作品のご紹介:Mumbai

展示作品のご紹介:Mumbai
(2017年|日本/橋本千毅│個人蔵)
乾漆技法により制作されたペンダントプレートに、異国情緒を感じさせる孔雀の羽根からデザインした文様をあしらっている。貝殻から削り出した真珠層のうち、青から緑の波長の微細な貝片を敷き詰めている。作品に使用できる貝片はアワビの貝殻100~200gから、わずか0.1g~0.2gしか取れない。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
今日は晴れて、クリスタル・ガラスのススキやクリスマスツリーが輝いていました。小塚山や台ヶ岳、箱根ガラスの森美術館の庭園も紅葉してきました。
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