Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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ススキ柄クリンカーグラス
9月の演奏スケジュール
プレスリリース:箱根ガラスの森美術館の秋
クリスタルガラスのオブジェ
今朝も晴れてクリスタルガラスのオブジェが輝いていました。
フュージング体験工房:マガモの親子

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、さまざまなガラスを組み合わせて熱で熔かし合わせるフュージング技法を用いたアクセサリー作りを楽しめます。通年でご利用いただけるパーツセットに加え、期間限定モチーフとして「マガモの親子」などをご用意しております。
期間限定モチーフ: 2,400円(税込)より
詳細: https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」




特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで
※2025年9月30日(火曜日) 施設整備のため休館いたします
クリスタル・ガラスのススキ
今朝も晴れて、クリスタル・ガラスのススキが輝いていました。
小田急ハイウェイバス

箱根ガラスの森美術館は、バスタ新宿から小田急ハイウェイバスで約130分です。
https://odakyu-highway.jp/express/hakone/
クリスタル・ガラスのオブジェ
展示作品のご紹介:花器

花器
(1902~1903年頃│ボヘミア、レッツ工房│町田市立博物館所蔵)
花弁に葉が巻き付いたような造形は、芸術作品の造形に植物や貝など自然物のモチーフを応用するアールヌーヴォー期の流行を反映している。デュッセルドルフ応用芸術美術館に所蔵されている類似の作品は口縁部が水平だが、この作品は花弁のように波状に加工され、より植物の造形に近づけられている。
特別企画展「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~」
会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)
※2025年9月30日(火)は施設整備のため休館いたします。
詳細:https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/
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