Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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サンドブラスト体験工房:ジャック・オー・ランタン

砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「ジャック・オー・ランタン」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。
展示作品の御紹介:キューピッド文卵形香水瓶


キューピッド文卵形香水瓶
(1870~80年頃|ドイツ|KPMベルリン)
卵形の白磁に写実的な色絵を施した香水瓶は、ベルリン王立窯で皇室専用に作られたものでドイツ皇帝ウィルヘルム1世(在位1861-88)の時代からウィルヘルム2世(在位1889-1918)の時代にかけて作られた。ウィルヘルム1世時代に作られた卵形香水瓶には、人物像やエロス文、草花文などが多かったが、ウィルヘルム2世時代には、ドイツの名所旧跡や、名城、都市風景等がシリーズで製作され名声を博した。
それら作品の大部分はドイツ国内の博物館や美術館に収蔵されていて、ドイツ以外の国々で所蔵されているものは少ない。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで
収蔵作品の御紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット

レース・グラス蓋付ゴブレット
(16世紀末~17世紀初|ヴェネチア)
宙吹き、レース・グラス、熔着装飾
レース・グラスの模様を崩さずに仕上げるためには高度な熟練技術を要する。このゴブレットの模様は、少しの乱れもない。美しく優しい曲線の器形とともに、レースのコスチュームをまとった優雅な貴婦人のイメージをたたえた作品である。15~16世紀に世界的な名声を馳せ、ヨーロッパ貴族の憧れの的となっていたヴェネチアン・レースを、無色透明のガラスの中に封じ込められないものかと、ムラーノ島のガラス職人たちは技巧の限りを尽くして、レース・グラスの創作に取り組んでいた。そして16世紀中頃、遂にその方法を見つけだし、門外不出の秘法として守られる事になった。
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