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ヴェネチアン・グラスでみせる驚異の部屋 ~世界の創生~



2026年初夏 所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスでみせる驚異の部屋 ~世界の創生~
会期:2026年4月18日(土)から7月12日(日)
15世紀後半、イタリアの諸侯や貴族たちは、ヴェネチア主導の東方貿易によって得た、ヨーロッパ以外の動植物や鉱石、工芸品などを納めた博物陳列室を作るようになります。やがて、ドイツを中心にヨーロッパ中で陳列室が流行すると「驚異の部屋」と呼ばれ、現代の博物館や美術館の原型にもなりました。
未知の世界の物品に知的好奇心を刺激されたヴェネチアのガラス職人たちは、宝石や鉱石を真似たガラス、中国の白磁を模倣したガラスなど新たな技術開発を行います。こうして生み出した様々な色や模様の作品は、ヨーロッパ中を魅了し、ヴェネチアン・グラスの名声を轟かせました。今回は、ガラス職人の探求心が生んだ技法と技巧の数々で、王侯貴族や文人たちを熱狂させた「驚異の部屋」をご紹介いたします。
https://hakone-garasunomori.jp/event/archive/2026_venetianglass_cabinetofcuriosities/
クリスタル・ガラスのオブジェ
今朝は晴れて、庭園のクリスタル・ガラスのサクラやフジが輝いていました。
ガラスのキノコ形ランプ
ユーフォルビア・カラキアス
クリスタル・ガラスのサクラ
今朝は晴れて、クリスタル・ガラスのサクラが輝いていました。
クリスタル・ガラスのサクラ
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/sakura/
箱根ガラスの森美術館では、箱根の四季折々の美しさをガラスで表現したいという願いから、箱根町の「町の木」に制定されている「山桜」と「しだれ桜」をイメージした2本のクリスタル・ガラスのサクラツリーと、その足元に高さ1mの「小桜」10本を展示しております。
桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタル・ガラス合計9万8千粒が、春の柔らかな太陽の光とそよ風を受けて、きらきらと美しく輝きます。
クリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」
今朝は晴れて、クリスタル・ガラスのアーチが輝いていました。
クリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」
展示期間:通年
庭園からヴェネチアン・グラス美術館エントランスへ続く橋にかけられた、高さ約9m、全長約10mのクリスタル・ガラスのアーチ。 約16万粒のクリスタル・ガラスが箱根を渡る風にゆれ、様々な表情を見せてくれます。 秋の紅葉シーズンになると、太陽光と風向きの関係で、特に激しく眩い輝きを放ちます。
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/corridoio/
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